最近目にしない日はないと言ってもいいくらい話題になっているアニメの実写版「外道の歌」‼出演は大人気俳優の窪塚洋介さんと亀梨和也さん!もうこの二人同時の共演ってだけでも話題性がありますよね!カッコイイ二人がの世の中の「復讐屋」として正義の裏の仕事をしている物語の構成がカッコイイ。今日は窪塚洋介さんと亀梨和也さん、外道の歌の最終回、DMMTVプレミアムまでいっきに紹介していきます!
窪塚洋介さんと亀梨和也さんがかっこいいと言われる理由!
窪塚洋介さん(45)がかっこいいと言われる理由は、顔が小顔でイケメンで俳優としての演技力も上手ですが、個人的に思うのはインタビューなどで話をされている窪塚さんを見て惹かれるなぁ~と思うのは、1つ1つの言葉の選び方と自信あふれる態度、そして返答の切り返しの頭の良さじゃないでしょうか?
やっぱり「話し方が上手な人」ってキムタクもそうですけど、それだけで貫録や存在感や人とちょっと違うオーラ―を纏ってますよね。
そういう人って男女ともに、老若男女の憧れの存在になりやすいんです。
あと、パパになってとがってる若い時と比べて、優しさもあふれ出していて人としてますます魅力になり「いい歳の取り方をしてる」なぁって思います。
息子さんの愛流くんは窪塚さんよりも10センチ背が高くて長身でかっこいいですしね。
亀梨和也さん(39)がかっこいいと言われる理由は、窪塚さん同様に顔がイケメンで大きな切れ長の目を持ちながら、笑うと犬みたいに優しい顔になるところ、そして俳優としての演技力が高いところですね。
もともと亀梨さんはKAT-TUNの元メンバーだったわけですが、若い時はシャープな役柄をこなしていたことも多く、世間からの印象はワイン飲んでそうとかバスローブを着ていそうとかの印象がありましたけど、亀梨和也さんの本人によるYouTube動画の「亀ちゃんねる」を始められてから、「いい人」「優しい」「きちんとしてる」「料理と仕事と掃除が行く抜き」なんて好印象とされ、新しいファン層も拡大しています。
私が個人的に印象的だったのは、YouTube界の大御所である「はじめちゃしょー」のお家訪問で亀梨さんが得意の料理をはじめちゃしょーにふるまう動画が見せた亀梨さんがとってもナチュラルで好印象でした。
そもそも料理出来るって、かっこいいですよね。
「外道の歌」サングラス姿の窪塚さん&入れ墨姿の亀梨さんがかっこよすぎる
外道の歌はもともと漫画書籍(1巻~15巻)なのですが、この度DMMTV独占配信で実写版としてドラマ化されています。
すでに第一話は期間限定でDMMTVチャンネル(YouTube版)で見ることが出来るので、気になる方は見てみてください。そして続きが気になる方はDMMTV月額550円(色んな番組見放題)に加入して見る仕組みになっています。
私は普段、映画をHuluやネットフリックスに月額1,000円位支払って、映画を見ているのだけどDMMTV税込みで550円はいい意味で良い価格帯だなぁって思いました。
さて、第一話を早速私は拝見したのですが、サングラス姿の窪塚洋介さんの顔が小さくて羨ましいなぁって見ていたら、即ドラマに引き込まれちゃいました💗しかも本来の窪塚さんの性格の良さも役柄に上乗せされていて、付いていきたくなる、いうことを聞いてしまいたくなる雰囲気を持っていてかっこいいんです。けど悪事をする悪い人をぼこぼこにしてドラム缶に縛り付けて、拷問するシーンもありなかなかハードな役を演じていて、見ていてハラハラしちゃいました。( ;∀;)💦
そして亀梨和也さんがロン毛で体に入れ墨を広範囲に入れていて、えええええええ!ってびっくりしました。けど、外道の歌の中では掃除屋さんとして生活していて、弱い者に優しい責任感があってこれまたかっこいいのです。
ちなみにサングラス姿の窪塚さんと入れ墨を入れた亀梨さんの写真はこちらです。


ドラマの中でもかっこいいを連発させるほど、二人は魅力にあふれています。そして役者魂も炸裂していて、ドラマの続きが見たくなるほど流れのあって面白い内容になっています。
もうね、窪塚さんと亀梨さんを選んだドラマ制作スタッフやプロデューサーさん、賢すぎる!って思いました。この二人以外にこんな適役いないですよね。
気になる最終回でカモが死亡したのかどうか!
漫画版は15巻が最終回となっているのですが、窪塚さん演じるカモさんが刺されたあと、いつもかけていたサングラスが仏壇の上に置かれているシーンがあるのですが「はっきりとカモが死んだ」という情報は出ておらず、読んだ読者側の判断となっています。
この手法は文学史などで流行した最終回は読んだ人が決めるという、物語の書き方が流行った時代があったのですが、それと同じ手法になっています。
物語を作者が作る時、通常手法は二つあります。
1つは結末まで著者が丁寧に読者に物語を通して教えて、すっきり終わるパターンと、もう1つが「外道の歌」や「文学史」にあるように結末は読者が想像して、最終的な終わり方は読んだ人が個々に作って決める。というパターンの物です。
この構成の好みは人それぞれ分かれるのですが、漫画が好きな人、ドラマが好きな人、イケメン俳優が好きな人は楽しめること間違いないです。
ちなみに漫画版で窪塚さん演じる、カモが刺されるシーンの一コマがこちらです。

R15+指定の年齢制限付きドラマです
最後に外道の歌は年齢制限があります。R15+ の指定が付いています。
R15+の意味は、R15+(R15プラス)は、映画の年齢制限のひとつで、15歳以上の方が鑑賞できることを意味していますのでお気をつけを。
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